出演女優 桐山結羽
監督羹灼
収録時間本編140分 メイキング5分
リリース2020/11/27
ストーリー
幼いころから可愛がってくれた東向島博士の助けを借り、美少女仮面オーロラとしてご近所の平和を守る花山ユウカ。 しかし、魔王ディアボロスが操る超魔力ロボ・ダークネスの圧倒的パワーの前に大ダメージを負ってしまったオーロラは、命からがら東向島研究所へ退散するのだった。 急いで治療の準備をする博士の傍らには、オーロラをいやらしい目で見ている助手の目黒川。治療器の振動が胸や股間にあたるたびに刺激を感じてしまうオーロラ!そして目黒川は、それをわかっていてあえて.。 試作段階の強化薬を博士に内緒で謎の薬と入れ替えた目黒川は、オーロラの体のありとあらゆるところにしっかり塗り込み、感じやすい体へと変えていく! 「恥ずかしがってる場合じゃないわ!博士も真剣なんだ!」オーロラの信じる心を利用し、目黒川はエスカレートしていく.。[BAD END]
監督コメント
名女優・桐山結羽さんをお迎えして今まであまりなかったタイプの企画を撮影しました。 敵に襲われ、汚されていくということではなく「あくまで治療・実験」であるという行為でヒロインが敏感に反応してしまうということなのです。 そこに「まぎれもなく治療・実験」をする博士と「治療・実験を利用」してヒロインにいやらしいことをする助手がいるのでヒロインも「ちょっと恥ずかしいけどみんな真剣なんだ」と思うようになっていくのです。 博士の触診や聴診器が胸や股間にあたって恥ずかしいけど博士にはその気は一切ない。でも博士と治療を代わった助手はいやらしく感じるポイントを突いてくる。そして実際に治療の効果が表れるためヒロインも信じている。 これはかなりの演技力が必要で、桐山さんは見事にヒロインの動揺・羞恥・快感を演じ切ってくれています。恥ずかしさのあまり戸惑う表情が最高に素敵です! 治療の末に博士が開発した魔力を強化する薬を塗るのですが、助手が内緒で違う薬と入れ替え、オーロラの体中に塗り込みます。もちろん乳首やオマ〇コにもたっぷりと。 するとやはりおかしいな?という気になるんですよねヒロインは。しかしながら真剣にデータを見ている博士の労力を無駄にしたくないせいで目黒川のいやらしくも激しい指使いに初めての潮吹きをしてしまうのです。 そしてだまくらかして博士を外へ出し、オーロラに治療と信じ込ませたまま挿入してしまうのです。 もちろん治療・強化実験だけでこの作品は終わりません。そのあとのダークネスとの再戦→敗北からのいやらしいシーンという最後の最後まで見逃せない2時間半近くの超大作です! 今後もこのシリーズをやってみたいなと思っていますので、まずは第一弾をご堪能ください!
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