出演女優 松島れん
監督六機崇
収録時間本編84分 メイキング7分
リリース2015/04/24
ストーリー
「そなたたち二名のうち、より武功をあげた者に最高元老院入りをしてもらう」・・・いよいよ自らの地位固めのためのバトラーとファルカスの熾烈な戦いも中盤。今回のターゲットはテイルズ第五の戦士・テイルズアフロディーテ。仲間の治癒を専門とする癒し系魔法の名手に対し、二人はハナから相手になどしていなかった。大事なことはただ一つ・・・【 どちらの方がよりこのオンナに苦痛を与えられるか 】・・・そして男のエゴを満足させるためだけの残酷すぎるゲームがついに幕を開ける。先攻のバトラーはTAの美しき巨乳を徹底的に破壊。注射器を差し込み電撃を食らわしさらに乳房を焼き尽くす。戦意を喪失しボロ雑巾のように醜く焼けただれた乳房を弱々しく見つめるTAに治癒武器をわざと与え傷の回復をさせるファルカス。「・・・フッ。まるでガキの遊戯だな。リセットボタンでやり直し・・・か?」TAの治癒能力すら彼らにとってはゲームの余興に過ぎないのだ・・・後攻は静かなるサディスト・ファルカス。バトラーとは真逆の羞恥アプローチがTAの心を徐々に侵食してゆく。酸に皮膚を焼かれ、得体の知れない器具を恥部に突っ込まれてしまう・・・「こんな仕打ちを受けるだなんて・・・これなら・・・これなら死んだほうがましです!」TAを人間テープルにし酒を傾ける男たちに共通する心変わり・・・TAを陥落させた武功をなぜか互いに譲るふたり。そう・・・彼らの美学こそは強い者しか自らの手柄にしないという確たるポリシー。TAはそれにすら値しないと判断されてしまったのだ。そしてTAを待ち受けるのはあまりに残忍な終焉・・・「我がヴァスティナーブに・・・栄光あれ!」二人が口を揃えて唱えた瞬間・・・さあ!?どうなる!?テイルズアフロディーテ!!??[BAD END]
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監督コメント
第一作目の椿かなりちゃん(=テイルズプロメテア)、第二作目の桜井あゆちゃん(=テイルズアルテミス)、そして今回が三作目となるテイルズシリーズ。物語はいよいよ中盤となり、今回登場するのは松島れんちゃん演じる癒し系戦士。仲間の治療や体力の回復を担当するいわば”白魔道士”的な存在である彼女は残念ながら攻撃系の魔法をほとんど持っていません。まあまあ当然最初からボロボロにやられてしまうわけデスね~。今回は可能なかぎりバラエティーにとんだ拷問をということで、バトラーとファルカスが自分の残忍さをアピールするという構成にしました。とりわけファルカス役のMr.Cとは事前の打ち合わせで「任せます!」の監督白紙委任。どんな責めを施すのかは監督以下、誰も知らないという状況の中、マニアックなプレイをしてくれたMr.C。さすがベテランの味です(^^)。そんな本作、監督のオススメポインツは3!・・・1!れんちゃん演じるTAの可愛らしさ!今までになかったホンワカ系戦士だけに守ってあげたくなる感じが満開!・・・2!お尻への 焼印!これは工房の小道具とCG部の力量がうまく噛み合った傑作となっています!そして・・・3!ラストはずばりDEADEND。これはユーザーの方のアイデアを拝借しています。妙に舌の上にザラつきが残るイヤ~な感じのラスト。サディストの方にはぜひ見ていただきたいデス!!!一作目・二作目に勝るとも劣らない自信作、ぜひご覧下さいませ~!!!
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