出演女優 板野有紀
監督川森重
収録時間本編113分 メイキング63分
リリース2015/01/09
レーベル / メーカーG-BOOST
ストーリー
美術品を悪人から守る特殊美術警備員・アートガーディアンの麗は、宝石「天使の涙」を移送する任務につく。だが、その移送の運転手は、通常のルートから離れて、麗をスタンガンで気絶させ倉庫の中に麗と宝石を運び込む。倉庫の中で目を覚ました麗はアートガーディアンに変身して宝石を守ろうとするが、宝石を狙うジェモー姉妹に毒を撃たれてしまう。何とか宝石を隠すが、麗は捕らわれてしまい、壮絶なレズ拷問にかけられてしまう。ジェモー姉妹は、サディストのレズビアンだった。美しく強い女の苦しみ悶える姿、そして耐える姿が一番美しい美術品と考えるジェモー姉妹の狙いは、天使の涙と麗そのものだったのだ。隠した宝石の場所を問われても口を割らずに耐える麗。だが、その姿こそ、姉妹の望む姿だった。ジェモー姉妹は、嬉々としてあらゆる方法、いたぶり、くすぐり、そして陥落で麗を責め続ける。耐え切れなくなった麗は宝石の隠し場所を話すが、姉妹は麗を開放せず陥落し続ける。そう、すでに麗は姉妹のコレクションの一つとなっていたのだった。今日も姉妹にいたぶられる麗の喘ぎ声と悲鳴が響き続けるのだった。[BAD END]
監督コメント
もう、まず板野さんの素晴らしさにつきます。姉妹に捕らえられて拷問されるのですが、そのときの表情や体の動きが素晴らしいです。まず表情ですが、なぶられ悶えながら、悔しいという表情をちゃんといれてくれてます。最初は初めての拷問、しかもレズ拷問にとまどい苦しみながら、徐々に抵抗しはじめて、だけど、さらに激しさをますレズ拷問に耐え切れなくなって話してしまうという流れをきちんを演じてくれました。それと、感じてびくびくする体や、いきそうになってのけぞる体の動きも素晴らしかったと思います。それと注目なのは、ジェモー姉妹を演じてくれた鮎川さんと泉さん。実は彼女たち、タチ役はこのときが初めてだったんです。作品を見た人はきっと驚くと思います。最初はやはりとまどいや遠慮が見えましたが、板野さんが引っ張ってくれたこともあり(鮎川さんと泉さん談)、途中から姉妹になりきって、ノリノリで麗を苛めてくれました。正直びっくりしました。ぜひ、板野さんのいたぶられっぷり、そして鮎川さんと泉さんのいたぶりっぷりを見て欲しいです。
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