出演女優 水沢真樹, 杏野るり, 合沢萌
監督坂田徹
収録時間本編79分 メイキング18分
リリース2010/02/12
シリーズスーパーヒロイン絶対絶命
ストーリー
特防戦隊ダイナレンジャーの女戦士であるダイナフェニックス・火野マヤ(レッド)とダイナマーメイド・水島さおり(ブルー)は、良きパートナー。二人は悪の組織ゾファーが送り込む怪人達を次々に倒していった。ゾファーの女幹部ガーナは追い詰められていたが、二人を倒すのでは無く洗脳し自分の配下にする事を企てる。久しぶりの非番にマヤとさおりは女同士のデートの約束をしていたが、再び動きだしたゾファーの戦闘員達と新たな怪人に邪魔される。火野マヤは変身しダイナフェニックスとなり怪人を倒そうとするが、女幹部ガーナの毒針で絶対絶命の窮地に追い込まれる。水島さおりに通信しようとするが、電波妨害で連絡が取れない。これは女幹部ガーナが一人づつ陥れる作戦の始まりだった。ダイナスーツは破損し気絶するマヤの唇を奪い、この作戦の成功を感じるのだった…。女幹部ガーナの狂気の洗脳が火野マヤを襲う。ガーナの毒を含んだ口はマヤことダイナフェニックスの柔らかい色白の肉体に噛み付く!戦闘員の汚い肉棒を喉元まで咥えさせられ恥ずかしい肉ビラを押し広げられ、淫欲のピストン運動でダイナフェニックスは昇天し、彼女は理性を保つ事ができなくなってしまう…。ゾファーの黒いスライムはダイナフェニックスの肉体を包み込み、ゾファーの女戦闘員に変えてしまう。もはやダイナフェニックスではなくなり、質実剛健を備えた新たなゾファーの女戦闘員が誕生した…。一方、水島さおりは単独でマヤを救うために何も知らずに戦闘員達と戦っていた…。果たして二人の運命は…!?
監督コメント
同人誌漫画の実写化は非常に楽しい撮影でした。原作が洗脳レズ陥落がテーマなので、それに特撮アクションをミックスさせました。お馴染みの杏野るりサンのプロといってもいいキレのあるアクションとクールでストイックな演技はカッコいいの一言です。前編には彼女のピンチシーンは含まれていませんが、アクションだけでもファンの方は納得されるほどの杏野さんも魅力は出ています。そしてギガのヒロインシリーズ初出演の水沢真樹さんのダイナミックな演技とアクションはとても素晴らしいものでした。なんといっても演技が魅力的でした。洗脳される焦り、陥落される恥ずかしさと悔しさを見事に演じてくれました。見所満載の一作です。 #水沢真樹ちゃんのキリっとした顔が凛として、変身前でのアクションもカッコ良かったです。女幹部ガーナとのレズシーンもエロく責めていたので2人の本気度?もグッドでした。 じっくりとした責めでスーツを破るのもギリギリまでじらしていたのは、いい意味で気持ちを引っ張ってくれました。