赤根京
T155 B92 W60 H90
原美織
T150 B84 W57 H85
発売日 2016年 06月 17日
メーカー バトル
内容 78分
ジャンル プロレス
BOR
反バトル連盟の選手を迎え、より激しくカオスなトーナメント戦!!
バトルのグラドル戦士 vs 反バトル連盟のマスコット!!
ベビーフェイスだって凶器を使いたいもん!!
バトル正規軍と反バトル連盟の内戦状態で混乱を極めるバトルマット。そんな中で始まった2016年度のエクストリームトーナメントは、なんと敵対する反バトル連盟の選手を迎えて行われる事になった! この奇策は、トーナメントを盛り上げる一方で、ヘタをするとバトル正規軍の選手が反バトル連盟の選手に敗れて、トーナメントが反バトル連盟に乗っ取られてしまう可能性もあるのだ! さて今回の第三試合にバトル正規軍側から参戦するのは、なんとグラドルの赤根京であった。正直、そのビジュアルと過激コスチュームで魅せるための選考と見られるが、反バトル連盟との戦争状態で、バトルの命運がかかっている戦いに、そんな理由のみで彼女をトーナメントに出してしまうのか? おっとりとした雰囲気の彼女だが、凶器反則攻撃に対してウキウキワクワク気分でいる。あるいは彼女のような選手こそが意外に対戦相手に容赦なく凶器攻撃をお見舞いできるのかもしれない! 一方の反バトル連盟からは、新人の原美織選手が参戦。「募集広告を見て反バトル連盟に入団した。バトルって何?」と語る彼女もまた、赤根同様にちょっぴり天然な雰囲気を持っている。反バトル連盟の選手たちのマスコット的存在の彼女はベビーフェイス志望ながらエクストリームトーナメントに大抜擢されてしまった事に不満ありげで、それをバトルのせいだと思っているようだ。天然なアイドルファイターの対決だが、少なくとも赤根は反則攻撃に前向きだ。一方の原は、ベビーフェイスとしての正統派ファイトを貫けるのか? バトルと反バトル連盟、それぞれの命運が懸かるトーナメント戦、果たしてこの試合の行方はいかに!?
まさかのエクストリーム参戦を果たした赤根京はルンルン気分で反則攻撃!
ベビーフェイス志望の原美織は、この暴挙にクリーンファイトを貫けるか!?