出演女優 生駒はるな
監督宇那月
収録時間本編90分 メイキング5分
リリース2017/02/10
ストーリー
新しいテレビに『異能戦隊デルタファイブ』の再放送が映り、予告が始まる。 寝ていたボーグ兵Aは、ボーグ兵Bにたたき起こされハッとして起きる。どこかで見た風景――次の瞬間、ボーグ兵Aの脳裏に最終回が蘇るのだった。そう、ボーグ兵Aには最終回の記憶が残っていたのだ! 物語は佳境を向かえ、帝王を倒し全てのエネルギーを使い果たしてしまったデルタピンク。もはや一片のエネルギーも残されておらず、残っているのは極限まで高められた性感だけ。そんな彼女のもとにボーグ兵Aが現れる。まさかの生き残りの出現に立ち上がろうとするデルタピンクだったが・・・・[BAD END]
監督コメント
今回の作品は、一風作風が変わった作品です。デルタピンクが活躍する『異能戦隊デルタファイブ』の最終回から物語が始まり、前半はハッピーエンドで物語が終わります。時が流れ、何年か後に『異能戦隊デルタファイブ』の再放送が始まるのですが、なんとその放送の中では、 デルタファイブの敵、ボーグ帝国の一員である雑魚戦闘員の一人だけ、なぜか最終回の記憶が残っているというお話です。その戦闘員は、物語の記憶が残っているので先の展開が一人だけ読めてしまいます。ということは、デルタピンクのこれからの行動も・・・・という作品なのですが、通常の作品とは展開が違ってとても新鮮な仕上がりになっています。デルタピンク役を演じてくれたのは、ショートカットが良く似合う元気っ娘、生駒 はるなさんです。ギガ出演は、二度目という事でしたが、アクションの撮影は初めて経験でした。以前、生駒 はるなさんとお会いしたときに彼女のアクションセンスには光るものがあると感じ、いつかヒロイン役でアクションを演じてもらいたいと思っていましたが、今回ようやくそれを実現することが出来ました。 蓋を開けてみれば、やはり思った通りの動きを魅せてくれて、磨けばさらに光る原石だなと感じました。そんな生駒 はるなさん、お芝居も上手でとてもヒロイン的な資質を持っている類まれなる女優さんです。そんな、期待の新生、生駒 はるなさん演じるデルタピンクの活躍を是非ご覧になって下さい!!
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