出演女優 鈴木杏里
監督坂田徹
収録時間本編79分 メイキング11分
リリース2009/01/09
ストーリー
グラマーな美女、黒木魔夜は闇の世界の便利屋として霊など不可思議な現象にかかわる事件を解決し闇の魔狩屋と呼ばれている。本来の姿は魔女で魔物と戦うときは、ダークジャンヌとして武装し魔法で魔物を退治していた。人間の欲望を糧にする魔物ベインは 欲深き人間に乗移りダークジャンヌに襲いかかるのだった。 彼女の必殺の魔術”エターナルフレイム”は魔物達を焼き尽くしてきたが、魔物ベインには通用しなかった。 魔物に支配された欲深き人間が美しき魔女ダークジャンヌの肉体にむしゃぶりつき ピクピクと反応する彼女の股間をいたぶる・・・ 彼女は悪魔の炎に焼かれ悶絶し、そして魔物ベインにも犯●れ中出しされてしまう。彼女の魔力をすべて吸い取り勝った気でいた魔物達は、ダークジャンヌの本当の力を知らなかった・・・だが、逆転したダークジャンヌに新たな魔物サキュバスが襲いかかる。彼女は再び犯●れながら、魔力を吸い取られてしまい最後は快楽の虜になり下級悪魔達の餌食にされてしまう・・・ バッドエンド
監督コメント
鈴木杏里さんは今回の設定にピッタリとはまりました。長身で美脚の彼女のスタイルはミニスカマントのヒロイン姿がファッションモデルのように似合ってました。彼女の美人で妖艶な魔女の演技とヒロインとしての清潔感のある演技がとても良かったです。難しい呪文のセリフも彼女の役作りとマッチし面白いシーンになったと思います。 見せ所は 全部と言っても過言ではないでしょう。ラストシーンで身も心も性欲に満ちた ふしだらな魔女に落ちぶれたダークジャンヌが出てきますが、その部分は鈴木杏里さんが考えたセリフですので、注意して見て欲しいと思います。鈴木杏里さんはヒロインを演じるのが大好きなので、また別の作品にも出演してもらいたいです。 #坂田カントクがやってくれたなぁーとこの作品を見た時、強く感じました。今までGIGAの作品の中で、魔法を題材にした物の中でヒット作と呼べるものは皆無でしたが、この作品をご覧になっていただけた方には理解していただけると思いますが、ストーリー・女優(鈴木杏里)・CG等の演出、どれをとっても営業の目から見て、自信をもっておすすめできる作品です。是非、是非、みなさんのコレクションに加えて下さい。迷った時はこのダーク・ジャンヌを!! (Don.K)