出演女優 岬あずさ
監督羹灼
収録時間本編115分 メイキング5分
リリース2020/09/25
レーベル / メーカー妄想プロジェクトZ
ストーリー
デイトナレンジャーのピンクである新堂舞は犯罪組織ゲルハルトの首領であるハデスと対峙する。両親の命を奪った憎き敵であるハデスを前にいよいよ自らの運命に決着をつけようとしたその時、舞の恋人がハデス一味に囚われていた?!両親に続き、愛する人までも失いたくない舞はハデスの要求通り変身を解くと抵抗むなしく犯され、心とは裏腹に潮吹き絶頂に達してしまうのであった。殺したいほど憎い男に犯された舞だったが、体に刻み付けられた快感は憎悪以上に燃え上がり、ハデスの呼び出しに対して派手な下着をつけて応じてしまう。仲間が戦っている間も股間にローターを仕込んだまま.。憎い.でもそれ以上に.相反する二つの感情。だがいつしかそれは快感に傾き、死にたくなるほど何度も何度もイカされ続ける.。[BAD END]
監督コメント
ユーザーさん投稿のプロットを映像化した妄想計画の作品です。タイトル通り「殺したいほど憎い男」に「死にたくなるほどイカされた」ヒロインを描いています。このタイトルすごくいいですよね。両親の命を奪った憎い男に今度は恋人を人質に取られ、両手を挙げて変身を解く舞、そして体を弄ばれる間も何とか逆転のチャンスと手段を探ろうとする執念、しかしそれと相反してものすごい潮吹き絶頂に陥ってしまう無様さ.。岬あずささんの魅力がギュッと詰まったシーンになっていると思います。犯された屈辱と憎しみの気持ちとは相反してシャワーは股間にあたっていたり、投稿者さんの要求通り、後日のハデスの呼び出しには心とは裏腹に派手な下着をつけて向かってしまう。など細かいところにもヒロインの二つの気持ちを表現できるようトライしました。目つきや、セリフなど「憎い」という感情は最後まで失わないよう注意し、しかしながら快感から逃げられない女の性というものがよく表れていると自負しています。後半にはいまだ戦っている仲間、殺された両親などへ向けて謝罪の言葉を連ねながら犯されて絶頂を繰り返してしまうシーンなどあります。非常にヒロインの気持ちの乗った作品になっていると思いますので是非とも多くの方にお楽しみいただきたいと思っています。