
出演女優 吉澤友貴
監督坂田徹
収録時間本編90分 メイキング5分
DVDリリース日2026/04/10
ストーリー
第50話最終回。長きにわたり地球を守り続けてきたスペースウーマンの身体は、度重なる戦いで深く傷ついていた。そんな彼女の前に、新たな脅威として宇宙昆虫怪人バグザーが出現する。バグザーは人間の心を操る恐るべき力を持ち、その混乱によって社会を揺るがし、さらにはスペースウーマンの誇りや精神力までも追い詰めていく。弱った彼女を狙い、バグザーは巨大な蜘蛛の巣状の罠にスペースウーマンを捕らえ、逃れることさえできない絶体絶命の状況へと追い込む。地球の未来が揺らぐ中、スペースウーマンは残された力を振り絞り、最後の戦いに臨もうとするのだったが、邪悪で狡猾なコブ縄や性的な責めがスペースウーマンの肉体を狂わすのだった。[BAD END]
監督コメント
吉澤友貴さん主演の「スペースウーマン」後編・最終回の撮影は、まさにロケ日和と呼ぶにふさわしい最高の環境の中で進行しました。晴天に恵まれただけでなく、屋内セットでも照明・美術が絶妙に噛み合い、スタッフ全員が「これは最高の仕上がりになる」と実感しながら臨んだ現場でした。特に今回のクライマックスとなる“蜘蛛の巣セット”は、美術班が時間をかけて作り上げた力作で、空間全体が緊迫感と非日常性を生み出し、物語の終盤にふさわしいスケール感を演出してくれました。吉澤友貴さんは、ダンスで鍛えた高い身体能力と抜群の表現力で、ヒロインならではのアクション、苦境に立ち向かう姿、そして極限状況での感情表現まで、幅広く魅せてくださいました。動きのキレはもちろん、細やかな表情や息遣いまで説得力があり、スペースウーマンというキャラクターに深みを与えています。特に、束縛されながらも必死に脱出を試みるシーンや、罠に追い詰められながらも希望を捨てない姿は、見る者の心を強く揺さぶる仕上がりとなりました。アクション班と特撮班の連携も見どころのひとつで、蜘蛛の巣セットとロープワーク、特殊照明を組み合わせた演出により、独特の緊張感と迫力が生まれています。ヒロインが追い詰められるシーンも、表現としての安全性を確保しつつ、作品世界のドラマ性を最大限に引き出す形で構築されました。スタッフ全員が丁寧に作り上げたことで、鑑賞した皆様にも印象深いクライマックスとして楽しんでいただける内容になっていると思います。スペースウーマン最終回は、ヒロイン特撮作品としての魅力を存分に詰め込んだ一本です。ぜひご覧いただき、作品が描く最後の戦いと、吉澤友貴さんの熱演をお楽しみください。