出演女優 藤崎もえ
監督川森重
収録時間本編68分 メイキング11分
リリース2008/11/14
シリーズヒロイン討伐
ストーリー
生まれながらに魔を倒すことを宿命づけられた少女・銀影(ぎんえい)は、女魔狩忍(おんなまかりにん)として、魔を斬ることのできる特殊な刀・魔斬丸(まきりまる)を使い人間を襲う魔物を倒し続けていた。だが、魔物たちもただ殺されてるはずはなく、魔狩忍に対して反撃ののろしをあげようとしていた。魔狩忍を根こそぎ殲滅するために、魔狩忍たちが育つ忍びの村の場所を暴く任を受けたドクラは、銀影をターゲットにし、隙をついて毒責めでいためつける。さらに銀影が倒した蟹の魔物ガルラを復活させ、徹底的に銀影をいたぶらせる。様々な拷問に耐え抜く銀影だが、ドクラに毒薬で視力を奪われ、串で鼓膜を破り聴力を奪われ、暗黒の世界でなぶられる恐怖に弱っていく。だが、それでも口を割らない銀影に、ドクラはゆっくりと苦しめながら殺すという決断をくだす。(BADEND)
監督コメント
主演の藤崎もえさんは剣道の段を持っている方で、刀を持つ構えは殺陣師も絶賛するものでした。見所は、その藤崎の剣を使ったアクションと、見事なヤラレっぷりです。十字架に磔にされた状態で、十字架ごと首を持たれて締められ苦しんだり、毒薬の目薬を差されて視力を奪われ痛みと恐怖に泣け叫んだりと、時代劇を好きな方ならちょっと思い当たるような責めをいれてみました。さらに串で鼓膜を破られて聴力を奪われた状態で怯え苦しむ姿は、嗜虐心を刺激すると思います。そしてもう一つの見所はコスチュームです。二段構えのコスチュームと、プライベート時の下着姿、3種類の衣装で痛めつけられる藤崎もえさんをご堪能ください。