出演女優 妃月るい
監督羹灼
収録時間本編130分 メイキング5分
リリース2020/02/14
シリーズスーパーヒロイン絶対絶命
ストーリー
呪いを操る殺し屋コルトスに狙われたマグナピンク!針を刺された写真と同じ場所に激痛を受け、まともに戦えない!?美しいマグナピンクことさくらを自分のものにしようと神経に食い込む苦痛の拷問を与えるコルトス。しかし、屈服しないままに気絶した彼女を見て考えを変え、利用してマグナマンを全滅させるために怪人シャドウガーを体内に送り込み、体を操作させるのだった。マグナマンの基地を爆破しようとするさくらに対しマグナレッドが立ち向かう!レッドの活躍でシャドウガーの魔の手から逃れたさくらだったが、自分の弱さから仲間をピンチにさせたことを後悔し、単身コルトスに立ち向かうのだった.。だが、ヤツの呪いを甘く見てはいけない!再び体を操作されたマグナピンクは.。[BAD END]
監督コメント
気高さとくじけない闘志、そしてもちろん美しさを兼ね備えた妃月るいさんに再びマグナピンクを演じていただきました。さすが少年漫画好きなだけあって気迫をもって立ち向かう演技の芯を食っていることこの上ない!それはもちろん拷問を受けている際や陥落中ですらも決してやられっぱなしになどなるものか!というヒロインの気概を感じさせてくれます。その顔と、苦痛を受けたときや感じさせられた時の一瞬のギャップがものすごくいいのです。前作でもかなりアクション多めでしたが、今作も絶体絶命シリーズの企画意図を勘違いしないようしっかりアクションとピンチを収録しています。シャドウガーが体内に入り込み、ヒロインを操ってマグナマンの基地を爆破しようとする一連のシーンはアクションもピンチもストーリー的にしっかり成り立っていてお気に入りです。本来ならクライマックスの陥落シーンは拘束状態だったのですが、中盤にコルトスの呪いで体を操られるシーンがありまして、せっかくだからそれを活かそうと現場判断でコルトスに体を操られて抵抗しながらもいやらしい行為に応じてしまうというシチュエーションになりました。ボリュームも多く、最初は削ろうかなと思ったんですが見ごたえがすごかったのでそのまま収録しています。130分超えなんて滅多にないですが、妃月さんの演技力と闘志のおかげで全シーン見逃せない出来になっています!やりきりました!
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