出演女優 澄川ロア
監督シュワルゼン3世
収録時間本編72分 メイキング11分
リリース2008/12/26
ストーリー
バードピンクこと白鳥ロアの所属するバードファイブスペリオールは人々の平和な生活を守るため、今日も悪の組織ギャラクシーと戦う。ヨーヨーや美脚から繰り出される得意のハイキックで難無く敵を撃退するロアたち。実は翌日ロアはバレエのコンクールが控えていた。勝利の余韻に浸る間も無く、ロアはコンクールに備え仲間と離れ帰途に着く。しかしそこをギャラクシーに襲われ、変身ブレスを奪われてしまう。レオタード姿のまま変身出来ないロアはピンチに陥るが、危機を察知した仲間に救われる。代わりにまだ試作段階のブレスを装着して、ブレス奪還と敵殲滅のためアジトに乗り込むロア。しかし、試作ブレスは思うように機能せず、またしてもレオタード姿のまま敵と対峙することに。力を発揮できないロアは、敵に蹂躙されていく。もうこれまでかと思ったそのとき、ようやく試作ブレスが作動し変身。形勢は逆転するかと思われたが、敵怪人は奪ったロアのブレスを吸収し、大幅にパワーアップしていたのであった。抵抗むなしく囚われ、美尻をむき出しにされいやらしく拘束されているところにバードレッド・リリーが現れる。救いを求めるロアにリリーは自身がギャラクシーの女幹部・ウルリーヒであることを告げる。ウルリーヒはバードファイブ壊滅のチャンスを窺い自ら内部に潜入していたのだ。艶かしくロアの肉体を撫で回し、秘部から生体エネルギーを吸い取るウルリーヒ。ロアの極上の生体エネルギーで永遠の美を手に入れようとしているのだ。力が弱まり変身が解除されてしまったロアはレオタード姿のまま、ウルリーヒに羞恥を超えたレズ陥落を受ける。次第に羞恥や苦痛が、至上の快感に変わることへ抗えなくなっていき、何度も絶頂を迎えてしまうロア。ボロボロになったロアの精神にウルリーヒがさらなる誘惑の言葉をささやく。完全にウルリーヒの虜となってしまったロアは、ギャラクシーの永遠の繁栄のため、すでに洗脳されていた仲間たちと共に彼女に絶対の忠誠を誓うのであった。(BAD END)
監督コメント
今回、ロアちゃんのメイクにこだわってみました。他作品とはあきらかに違います。バレエのレオタードでの討伐や陥落シーンはおもわず生ツバをのみ込んでしまいます。 #バードファイブ五人揃っての怪人ギルティーに対する決めポーズのシーンはバッチシ決まっていて個人的に大好きなシーンです。繰り返し見てしまいます。白鳥のロアのアクションシーンは手足が長く、動きがしなやかで美しいとしか言いようがありません。白鳥のロアがウルリーヒに弄ばれ洗脳されていくシーンでは、白鳥のロアの口から大量に流れる唾液がたまりません。ぜひ見ていだだきたいです。