出演女優 森下さくら
監督宇那月
収録時間本編82分 メイキング12分
リリース2009/04/10
シリーズヒロインスーパーハードレイプ
ストーリー
魔力戦隊ミスティーレンジャーとは、冥魔界インフェルナーの侵略から人類を守るため、魔法を使って戦う5人兄弟の戦隊である。その紅一点、ミスティーブルーの伊津くららはしっかりもので責任感の強い伊津家の長女だ。人類を支配するために異次元からやってきた魔物たちの軍団の大将、ドッゲルガーに弟たち4人が捕まってしまった。救出にきたくららが目にしたのは、魔法でぬいぐるみにされた変わり果てた姿の弟たちだった。弟たちをとり戻すため戦うくらら、手こずる相手に変身しようとしたくららを不死身の冥魔怪人ゾンビルが襲う。なんとか人形状態の弟たちを手にしてその場を離れるくらら。弟たちを元の姿に戻すため、聖なる剣エクスカリバーの封印を解いて敵地にむかうくららだが、怪人たちの不意打ちにより捕らわれてしまう。隙をみて脱却しようとするくららだが、拷問で魔力を失ったくららは再び捕まり激しい強襲地獄にあうのだった。BAD END
監督コメント
新シリーズの「スーパーヒロインハード強襲」。今回は、あえて変身前のコスチュームに的を絞ってみました。主演は森下さくらさん。類稀なる美人の女優さんで、背も高く、コスチュームもうまく着こなしてくれました。内容的には、今までの作品と差別化をしようと、強襲描写にこだわって制作しました。時には、本物の涙が流れるハードな撮影に、森下さんは歯を食いしばって頑張ってくれました。凛としたヒロインが、怪人たちにむちゃくちゃにされる場面が見所だと思います。森下さくらさんの溢れる魅力と頑張りを是非観てください。 #細部に渡る元ネタを意識した演出がよく作りこまれていて、好きな人が見れば思わずニヤリとしてしまうシーンが多いんではないでしょうか。徹底して元ネタを意識したキャラ設定にしているだけあって、ヒロインが陥落されるシーンが際立っていました。また女優と衣裳との相性も良く何の違和感も無く作品を見る事が出来ました。素直に宇那月監督のこのシリーズの次回作を見てみたいと思いました。