出演女優 崎田まや
監督吉川徹
収録時間本編64分 メイキング12分
リリース2008/09/26
レーベル / メーカー白娘
ストーリー
バードソルジャーの紅一点バードホワイトは、ギャラダインとの戦いの最中に親友の北原博士を死なせてしまう・・・復讐を誓いホワイトは単身で ギャラダインのアジトに戦いに行く。しかし、ホワイトの前に現われた北原博士は、Dr.ウィルドカットとして蘇っていた。戦いに躊躇が生じ ホワイトはギャラダインの蛇怪人に徹底的にダメージを与えられるのだった。体中を噛み付かれ、ホワイトの豊満な肉体は傷ついてゆく・・・ 自分の必殺技である羽手裏剣も利用され ホワイトの体に羽手裏剣が刺って行き体を痙攣させながら気絶するのだった。ハード鞭撃ちで コスチュームはボロボロになり、ホワイトの気丈な精神は崩れそうになる。蛇怪人の触手はホワイトの傷ついた体に毒液をぶっかける、ホワイト は絶叫しながらチャンスにかけ勝機を狙うが、傷つき打ちのめされたホワイトはさらにドミネーション責めに苦しめられる・・・ 必死に戦うバードホワイト・・・ だが、自分に皮肉な結末が訪れる事をその時彼女は知るよしも無かった・・・
監督コメント
ピンチ、バイオレンスシーンがメインの「スーパーヒロインバイオレンス」は人気女優の崎田まやサンに人気キャラクターバードソルジャーのホワイトを演じてもらいました。 真夏の炎天下でのアクションシーンは朝から始まり夕方近くまでかかりました。でも崎田まやサンは華麗にアクションをこなしてくれました。 インナー水着姿だけでの電気ショックシーンは彼女さすがに恥ずかしそうに見えましたが、非常に良いりアクションをみせてくれました。 鞭撃ちシーンも本当に体に当てる部分もあり崎田まやサンに苦労をかけました。触手からでる液体で苦しむシーンは本当に辛そうでしたが、 がんばって演技してくれました。そして、一番の見所は、ボロボロになったヒロインがフラフラで怪人に立ち向かい戦い倒すシーンです。後で知ったのですが、 崎田まやサンはこの日、高熱があったそうです。その 本当に肉体的にも精神的にも辛かった彼女のバイオレンスシーンを見ていただければ幸いです。