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ZARD-67 ニンジャテクター

出演女優 手塚りえ, 緒沢あかり, 雪谷和美
監督吉川徹
収録時間本編65分 メイキング21分
リリース2008/09/12

ストーリー
ニンジャテクターを纏い一人で悪と戦う美少女、 さゆりことリンクスは触手鞭でその肉体を胸元が潰れるくらい締め付けられ、 絶対絶命のピンチに陥っていた。 その彼女を助けだしたのは伝説のニンジャテクターを纏うマスクの戦士ニンジャテクター、クレインだった。 だが、リンクスは素直にクレインの助けを喜ばなかった。 そしてリンクス(さゆり)は上京し都会で空腹でたおれた女の子“かすみ”と出会う。 一緒に暮らしだすさゆりとかすみを他所に、悪のニンジャテクターを纏うレイヴンがさゆりとかすみに牙を剥く! 戦いに負け電気責めに悶絶するリンクス。 そしてニンジャテクタークレインはレイブンを捕獲しリンクスの居場所を吐かせるため責めする。 正義が悪への責めは、怨念のような恨みをかい、クレインはその後、地獄以上の苦しみを受けるのだった・・・。 クレインの正体は誰なのか?そしてリンクスは魔物に変身したレイブンに勝てるのか・・・!?

監督コメント
今回の作品ニンジャテクターで一番 変わった所は、正義のヒロインが悪のヒロインを責めするシーンでしょう。 普段は可愛い女子高校生かすみ(手塚りえサン)は親友のさゆり(緒沢あかりサン)を助けるために 鬼のような責めを悪女役の雪谷和美さんにする所は、一番苦労しました。 正義のヒロインというイメージを崩さないで ヒロインのダークなところを出すには演出は撮影現場で手塚りえサンの演技力に頼りきりでした。 アクションは手塚サンはさらに斬れがあり、アクション初めての緒沢あかりサンはアクション監督の早瀬氏を頷かせるほど見事なものでした。 緒沢サンがピンチのリアクションや演技も非常にストイックで特に綺麗な目が印象的でした。 今回はVFXにも力をいれ一瞬ですが、羽手裏剣が飛ぶところも注意して見ていただければ幸いです。 撮影は明け方までかかりましたが、面白い作品になったと思います。 手塚りえサンと緒沢あかりサンのフアンはもちろんすべての映画ファンに見てもらいたいです。

ZARD67.sh.AVCENS.xyz.mp4