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ZARD-95 女仕事人 SHINOBI 後編

女仕事人 SHINOBI 後編

出演女優 川村りか 相多愛 江口ナオ
監督吉川徹
収録時間本編74分 メイキング22分
DVDリリース日2010/02/26

ストーリー
暗殺組織“YAIBA”に捕らわれた女仕事人の純は拘束され、コスチュームを脱がされ、恥ずかしい下着姿にされ責めされていた…。首を絞めつけ電気を肉体に流される純は悶絶し、涙を流しながらも女仕事人“SHINOBI”の秘密は喋らなかった…。暗殺組織の元締めは捜査官である春奈の上司だった。春奈は犯罪の汚名を着せられる。春奈は自分の身の潔白を証明するために、暗殺組織と戦う事を決意する…。京香は春奈と一緒に責めされる純を助けに行く。だが、元締めは女捜査官春奈と純の姉の死との因果関係を語りだす…。自分と京香を逮捕しようとしていた女捜査官春奈を一度は信じた純だったが、再び二人の関係に亀裂が入る。元締めはそれに付け込み京香 純 春奈の3人を拘束する事に成功する…。3人はリンチとも呼べる責めをされ抹殺されそうになる。間一髪で、京香のメスが拘束された縄を切り裂く…。京香は自分達の仲間を殺された恨みを晴らす事を決意し、女仕事人達の殺しの技が闇の中で炸裂する…。

監督コメント
後半でこだわった部分はラストのアクションです。ワイヤーを使って弦で吊るされ始末されるシーンや扇子でのアクションと花吹雪、メスで悪人を切り裂くシーンにはアクションと暗殺の美学のようなものを感じるように撮影を進めました。花吹雪はCGをほとんど使わずに現場で何回も取り直した事が印象に残ってます。後半の見せ場は、主人公達の過去の因果関係のドラマとアクション3人のヒロイン達が責めされる所でしょう。女仕事人の前半編はほとんどピンチシーンがありませんがその分、後半編はピンチシーンを充実させました。是非たのしんで御覧ください。 #アクションシーンの川村りかちゃんは、相当カッコイイけど、個人的には、責めシーンの相多愛ちゃんの涙には、心打たれました。

ZARD-95_ENG.wmv – 1.09 GB

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