出演女優 乙月まりあ, ホンメイ, 鈴木まりえ
監督東村宗介
収録時間本編60分 メイキング33分
リリース2014/11/28
ストーリー
旅をしながら悪の超能力集団キュアーと戦い続ける孤高の女戦士飛場翔子は、竜崎町でキュアーと戦っていたレジスタンスのリオを助け、その隠れ家に招待される。だが、翔子がペンダントの母麗華の写真を見せるとリオは敵意をむき出し、麗華がキュアーの幹部スネークバラバーだと告げた。翔子はキュアーの支部に乗り込み、麗華と対面する。しかし麗華は記憶を完全に失い、スネークバラバーとして翔子に襲い掛かる。翔子はホワイトセイバー、そしてピンクフューリーに変身してスネークバラバーと戦うが、元は麗華だったスネークバラバーにとどめをさしきれずに、エネルギーを吸われて敗北し、洗脳と電気ショックの責めにかけられる。責めに耐え抜く翔子だったが、巨大な蛇に全身を締め上げられていたぶられる。リオによって救出された翔子だったが、今度はリオがスネークバラバーに襲われる。かけつけた翔子はリオを救い、ホワイトセイバー、そしてピンクフューリーに変身して苦戦の末にスネークバラバーを倒す。リオは翔子とともに旅をすることを決意するが、その前にキュアーのボス、キングバラバーが現れる。満身創痍の翔子だったが怒りのパワーでピンクフューリーに変身して戦う。だがキングバラバーには攻撃は通じず、必殺技も跳ね返され、ダメージからホワイトセイバーの姿になってしまう。翔子はキングバラバーを倒すことができるのか!?
監督コメント
きりっとした表情、強い目力、バランスの良い肉体と乙月まりあさんは、女戦士を演じるのにぴったりの女優さんです。アクションの稽古も進んで参加してくれ、その成果が作品に現れています。彼女の格好いい姿をぜひ見てください。アクションだけではなく、もちろんピンチシーンも満載です。アクション中のやられ、そして責めシーンなども注目してみてください。乙月さんにはまた出演して欲しいです。