出演女優 池田裕子, 馬場さおり(荒ぶる神々), 田中勇紀(荒ぶる神々)
監督東村宗介
収録時間本編60分 メイキング35分
DVDリリース日2017/10/13
ストーリー
惑星アンドロメダの姫リアは、修行のために宇宙捜査官の一員となり、早乙女りあと名乗り地球に赴任していた。そんなある日、りあの幼馴染の惑星ボーテの王子・ボーが地球に観光にくることに。惑星ボーテは富裕な星であるためにりあが警護につくことになる。地球での観光を楽しむ二人の前に、ボーの誘拐を依頼された宇宙女犯罪者クモンジェヌとその手下が現れる。りあはアンドロフォースに変身して戦うが、クモンジェヌの毒雲を攻撃を受けて窮地に陥る。毒の匂いをかいでどこまでも追いかけてくるクモンジェヌからボーを守るため、自らを囮としたアンドロフォースだが、クモンジェヌに敗北して囚われの身となり激しい責めを受けることに。満身創痍になりながらも責めに耐え抜いたアンドロフォースは、ボーに助けられてクモンジェヌと最後の戦いに挑む。だが真の恐怖はその先に待ち受けていた。
監督コメント
まず池田裕子さんにつきます。アクションも素晴らしいですが、やられっぷりが最高です。アクションの最中も、責めシーンでも素晴らしいやられっぷりを見せてくれます。あまりにも叫びすぎて、撮影中に声がかれてしまうほど。そして絶体絶命ですので、もちろん死にっぷりも注目してください。悪役はひさしぶりの馬場さおりさん。相変わらず安定の演技です。今回は荒ぶる神々の相方、田中勇紀さんも、かなり重要な役で出演してくれてます。3人の演技、注目です。